絵を探検する。
どんなに壊しても
戻ってこれる自信。
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心が静かじゃないと描けないよ。
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簡単に消えていくものに
本当にやりたいことは
見出せないんだと、
断捨離をしていて思った。
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決めることは
自分との“しっくり感”だ。
結果がどうかじゃなく
今この瞬間に“しっくり”していると
選べただけで喜びが湧いてくる。
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不安な時、恐れを感じる時、
「死」の感覚を先取りすると
安心感、安定感が出てくるときがある。
生きながらにして
「あ、死んだな。」と思ったところから
生きてる感じがすることもままある。
きっと自我が死んで
本当の生命力が湧いてきたんだと思う。
揺るぎなく、止めようのない、確かなエネルギー。
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深く感じることもまた「死ぬ」ことなのかもしれない。
感覚は感じ切るとなくなってしまう。
瞬間瞬間が死んで生まれてを繰り返して、
感じ切れればいつでも“今”にいられる。
過去のことや未来のことを思い煩うのは、
感じきれなかったものが
残っているからなのかもしれない。
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描かない部分の設定が大事だ。
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“だって”は自分を制限する思い込みに過ぎない。
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「信頼」は「約束」を越えたもの。
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この状況の中、愛をつかうとしたら？？
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これもまたうまくいく流れの一部。
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『考えるな、感じろ』という言葉が
度々よみがえる昨今。
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