2017年7月4日火曜日

キットパスの皆画展





「kitpas キットパス」という画材で描いています。
見た目はクレヨンのようなのに、水にも溶かして描けて不思議な画材です。

7/4(木)~8/12(土)まで、以前展示をさせていただいたパン・オ・スリールさんで
「キットパスの皆画展」が 開催されます。
小作品一点を展示予定です。

詳細はこちら
http://pain-au-sourire.jp/?p=6520

〈パン・オ・スリールさんのHPより〉
KAIDO!project(カイドープロジェクト) は「だれもが働く幸せを感じる社会」をめざして、始まりました。
障がいのある人や様々な人たちの「働く」について考える機会を、 アートを通じて広めていくプロジェクトです。
知的障害者雇用7割の日本理化学工業の製品、キットパスの展覧会を皮切りに、活動を進めていこうと考えています。 (なお、KAIDOは大山泰弘さんの提唱する「皆働社会」に由来しています。)
この思いに賛同してくれるアーティストのみなさん約100名に、キットパスを使ったアート作品を制作してもらい、展覧会を開催します。
出展をお願いしている作家さんには障がいのある人たちも含まれています。
近年全国的に、その魅力からたくさんのファンがうまれ発表の機会も増えてきている、障がいのある人たちのアート。
多くの場合が福祉施設に所属している人たちですが、アート活動を通して仕事にもつながっています。
本展は、障害のあるなしに関わらないアーティストの共演の場でもあります。
先入観にとらわれることなく、アーティストそれぞれの世界観に出会い楽しんでもらいたいと思います。
会場となるのは、渋谷のベーカリーカフェ「パン・オ・スリール」です。 こちらも以前から環境保全や文化の視点を通して、豊かな社会について考える場を提供しています。こだわりの天然酵母で作られるおいしいパンも味わいながら展覧会をみてもらうことで、働くこと、食べること、暮らすこと、全てにつながる「幸せに生きること」に思いを馳せてください!

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2017年6月30日金曜日

Independent 台北

台湾にてIndependent台北が6月23-25日に開催され、出展いたしました。
台湾と日本のアーティストが110名参加したブース形式のイベントです。





最初に”Independent”というイベント名を見たときはちょっとドキッとしたものです。

海外での展示は、とてもひかれるものだったので、すぐに出展することに決めました。







展示会場は、昔煙草工場だったエリアをリノベーションして作られた商業施設で
建物も雰囲気があって素敵な場所でした。


来場者は途切れることなく、8000人近くの方がいらっしゃったそうです。





準備の段階から、作品の見せ方、来場者の方とのコミュニケーション等、
やってみなければ分からないことがたくさんありました。





作品について質問された時に、つたない言葉ながらも説明していたら、
“So exciting!!”と言ってくださった方がいて、
静かな作品でありながら、そう、私も同じ気持ちで絵を描いている、
それが伝わった気がして、とてもうれしかったです。



今回作品を購入してくださった方からの感想も、
制作する上で意図していることが伝わっていることがわかり
それもまた大きな喜びの一つでした。

ブース形式の展示は初めてでよくわかっていなかったのですが、
審査員の方たちが推薦シールを貼ってくださったのもとても励みになりました。
来場者の方もそれを目印に注目してくださったりします。





そして今回の展示でお会いしたアーティストの方たちからも
とてもいい刺激を受けました。

このイベントに参加したことで、
またこれからの作品の意図が変わっていく予感がしています。

私が初めて海外に行った国は台湾です。

またこの土地に訪れて、自分の作品を展示するとは不思議なご縁です。

また行きたいな...謝謝、台湾!!




この旅のキーワード:「活力」「祈り」「におい」「受け取る力」「断捨離」「遊び心」

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2017年6月7日水曜日

Just express what you have.


ポートフォリオを整理している。

タイトルなどの英語の翻訳もお願いしたので、それも見返している。




「あるものを出せばいいんだよ」

Just give what you have. もしくはYou can give what you have.
Giveだと与えるという意味。

「表現する」という意味の出すなら、
Just express what you have.もしくはYou can express what you have.




確かに。すごーく当たり前のことだけど。

日本語だと、出すという言葉にいくつかの意味合いが含まれている。

でも私が深いところで感じていたのは「表現するーexpress」の方だと思った。




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その日の天気に合うことをすればいい。



雨の日に洗濯物は干さない。

部屋で本でも読んでいようか。



変わりやすい自分の天気に嫌気がさした時、

変わらないところからこれを見たらどう思うかと考えた。

雲の上の空から。

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2017年5月28日日曜日

展示終了しました。ありがとうございました。



パン・オ・スリールさんでの展示
「言葉を失った瞬間だったのに、それがとても物語だった時」
無事に終了いたしました。




久しぶりの展示で、
最初は自分の作品が並んだだけで心底ほっとして、
「これ以上望むものはない。」
と思えたのでした。

でもだんだん、

もっとこういうものを作ればよかった、
もっとこういう展示の仕方をすればよかった、
もっとこうすれば…

もっと
もっと
もっと…




展示に来てくださった方で、ご自身のことを
「自分は恵まれている」
と話してくださった方がいました。

自分がやりたいことができる場が与えられている、
そのことは本当に恵まれていることだと。

勝手に緊張したり、
プレッシャーを感じたりすることもありますが、
ああ、忘れていたな、
私は作品が壁に並べられた
それだけで本当にうれしかった。





今目の前に現れていることを
そのまま見ていたら、
「もっと」の意味合いも
後悔の要素はなく、
今度はこうしたい、というような
意欲に変わっていきました。

そして、見に来てくださった方や、
SNSを通して見守ってくださった方や、
作品をつくるのに今まで関わった人たちや、
展示の場を提供してくださったパン・オ・スリールさんに
改めて感謝の気持ちが湧いて来ました。

本当に全てのことが関わって「展示」になっていることに気づかされたのでした。

ありがとうございました!




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2017年4月21日金曜日

展示のお知らせ



渋谷にあるパン屋さん、パン・オ・スリールさんに下記の期間作品を展示させていただきます。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

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「言葉を失った瞬間だったのに、それがとても物語だった時。」
今関絵美 作品展

<会期>
2017年5月16日(火)〜27日(土) 日・月定休

<時間>
8:00〜20:00

<場所>
森の酵母 パン・オ・スリール
東京都渋谷区渋谷1-4-6 ニュー青山ビル1F
http://pain-au-sourire.jp

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パン・オ・スリールさんの告知ページです。
http://pain-au-sourire.jp/?p=6230


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2017年4月8日土曜日

雲みたいなこと



絵を描く時に何を考えているか聞かれた。

「なんにも。」

「何かを美しいと思って描いているのではない
と思ったので聞いたのだけど。」

「そうです。
私なりに美しさを感じていることがありますが、
物そのものに美しさを見ているわけではありません。

今までのことを振り返って
何を描いているか、共通のことを言うとすれば、
『間』を描いています。」

そんな雲みたいにつかめないことを言って。


HPはこちら
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